- 月刊スマートハウス「太陽光発電における「安全性」研究の第一人者が語るこれからの太陽光発電との付き合い方」(2019年4月号)
- 日経ものづくり「事故は語る 住宅用太陽光パネルに火災リスク、接続部の高抵抗化が発熱やアーク放電を誘発」(2019年3月号)
- 朝日新聞「不燃材なく住宅に延焼…気づかない太陽電池パネル発火」(2019年1月29日朝刊)
- 週刊東洋経済Plus「専門家に聞く シャープ製火災多発の技術的背景」(2018年9月22日号)
- 日経BP社「メガソーラービジネス」
- 「間違ったメンテナンス」で乗り切きらず、設計と設置こそ正しく(第1回、2014年1月9日)
- 縦割りでなく、分野横断で議論できる場を(第2回、2014年1月16日)
- 商売上の倫理を疑われる、架台の仕様問題(第3回、2014年1月23日)
- 「工学的安全」と「法的安全」、「経済的安全」に大きな差(第4回、2014年1月30日)
- 電気から構造まで太陽光発電システムを認証できる機関の登場に期待(第5回、2014年2月6日)
- 身近なエネルギー源としての価値観の再考と、景観への配慮(第6回、2014年2月13日)
- 事故として体感する前に、もっと学会を活用しよう(第7回、2014年2月20日)
- 火災や構造事故を予防するための技術者教育を優先(第8回、2014年2月26日)
- 国内法において、誰がどこまで責任を負うのか(第9回、2014年3月6日)
- 不法行為の新たな判例がメガソーラーに与える影響(第10回、2014年3月12日)
- リスクマネジメントは十分か(第11回、2014年3月26日)
- ストリング監視は「安全性能」を監視しているわけではない(第12回、2014年4月3日)